受賞
- 中村知繁（2016), ベストポスター発表賞, 数学・数理科学専攻若手研究者のための異分野・異業種研究交流会2016, CBPSを用いたスクイズ作戦が得点確率に与える影響の解析
- 永田大貴(2016), 日本統計学会春季集会優秀発表賞, 一般化加法モデルを用いた、MLBトラッキングデータにおけるストレートのコンタクト確率解析
- 小池孝明(2016), 日本統計学会春季集会学生優秀発表賞, 金融リスク評価における再配列アルゴリズムとその問題点
- 中村知繁（2016), 慶應義塾大学数理科学奨励賞
- 永田大貴,大石惇喜,樫山文音,早瀬亮,南美穂子(2016), SAPスポーツアナリティクス甲子園O2賞, 一般化加法モデルを用いたストレートにおけるコンタクト確率の解析 ーノビの正体とは?ー
- 永田大貴,大石惇喜,樫山文音,早瀬亮,南美穂子(2016), 第5回スポーツデータ解析コンペティション最優秀賞, 一般化加法モデルを用いたストレートにおけるコンタクト確率の解析 ーノビの正体とは?ー
- 木口亮(2014)， 慶應義塾大学数理科学奨励賞
- 木口亮, 南美穂子(2013)，2013年度統計関連学会連合大会, 南極昭和基地で観測されたCO2濃度の日次変動の解析 （コンペティッション最優秀報告賞）
論文・出版物
- 中村知繁, 南美穂子(2016), 傾向スコアを用いたバント効果の推定 – ノーアウト1塁のバントは得点確率を有意に高めるか!?-, 岩波データサイエンスvol.3, 岩波書店
- 小池孝明, 南美穂子, 白石博(2016), 再配列アルゴリズムを用いたVaR境界の算出, 日本統計学会誌,第45巻,第2号,p353-375
- Nakamura,T., Minami,M.(2015), Prediction of PM10 and PM2.5 Concentration Using Land Use Data and Spatial Correlation. In JSM Proceedings, Section on Statistics and the Environment. Alexandria, VA: American Statistical Association. 2509-2514.
対外発表
- 樫山文音,南美穂子(2016), 樫山文音,多地点情報を用いた年最大降水量データ解析, 統計数理研究所共同研究集会「極値理論の工学への応用」
- 中村知繁,南美穂子(2016),大気汚染物質に対する曝露が健康へ与える影響の推定と，推定結果の分散過小評価, 統計数理研究所共同研究集会「環境・生態データと統計解析」
- 中村知繁,大石惇喜,南美穂子(2016),因果推論の枠組みを用いた，野球におけるバント作戦の有効性の解析,2016年度統計関連学会連合大会講演発表
- 中村知繁,南美穂子(2016),大気汚染物質に対する暴露が健康へ与える影響の推定と，推定結果の分散過小評価,2016年度統計関連学会連合大会講演発表
- 小池孝明,南美穂子(2016),Computation of Risk Contributions with MCMC on VaR-Fiber,2016年度統計関連学会連合大会講演発表
- 永田大貴,南美穂子(2016),MLBトラッキングデータを用いた捕手のフレーミング評価法について,2016年度統計関連学会連合大会講演発表
- Kashiyama, A.（2016）.Annual Maximum Rainfall Analysis Using Extreme Value Theory, Boston-Keio Workshop
- Koike, T.（2016）. Efficient Computation of Risk Contributions by using MCMC, Boston-Keio Workshop
- Nagata, D.（2016）.The Evaluation of Catcher Framing using PITCHf/x data, Boston-Keio Workshop
- Nakamura, T.（2016）.Annual Maximum Rainfall Analysis Using Extreme Value Theory, Boston-Keio Workshop
- Nakamura,T.,M,Mihoko.(2016), The Problem of Treating Imputed Data as Observed Data When We Estimate the Effect of Exposure to Particulate Matter, Joint Statistical Meeting 2016 in Chicago.
- 永田大貴,南美穂子(2016),2016年度スポーツ統計科学シンポジウム
- 中村知繁,南美穂子(2015),空間相関構造と Land Use データを用いた微小粒子状物質の予測,統計数理研究所共同研究集会「環境・生態データと統計解析」講演発表
- 中村知繁,南美穂子(2015),空間相関構造とLand Useデータを用いた微小粒子状物質の予測,2015年度統計関連学会連合大会講演発表
- Nakamura,T.,M,Mihoko.(2015),Prediction of SPM and PM2.5 concentration using land use data and spatial correlation, Joint Statistical Meeting 2015 in Seattle.
- 江本遼(2015),従属関係がある場合のFalse discovery rateの推定, 統計サマーセミナー2015
- 中村知繁,小河有史(2014),傾向スコアを適用した因果効果の検証～データスタジアム提供プロ野球記録データに基づくバント効果の推定～,第１回スポーツデータアナリティクス基礎講座
- 木口亮(2013),南極昭和基地で観測されたCO2濃度の解析,科研費シンポジウム,統計的推測の新展開とその応用
- 木口亮(2013),南極昭和基地で観測されたCO2濃度の解析,科研費シンポジウム,環境・生態データと統計解析
- 木口亮（2013),南極昭和基地で観測されたCO2濃度の日次変動の解析,2013年度統計関連学会連合大会
- Kiguchi,R.,Minami,M.(2012),Cyclic Cubic Regression Spline Smoothing and Analysis of CO2 Data at
Showa Station in Antarctica,International Biometric Conference 2012